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昨日『Life 天国で君に逢えたら』をキャナルで観る。
(今年劇場29本目) 癌のために他界したプロウィンドサーファー飯島夏樹の実話をもとに、生きるということ(and死ぬということ)を描いた感動作。 結構客入りいいし、泣いている人も多かった。 上映時間1時間58分。 {以下(ネタバレ)感想。} 作品としてはまずまずの感動作だった。 実話がもとだがこの経験を超えたことは凄いと思う。 写真のシーンは一番ウルッときそうになったところ。 小夏(川島海荷)の一生懸命帆を立てようとしているシーンがね。 この子、ドラマで2度見たことあるけど、この年代で出てくるかもね。 最後は、自分の病気を受け入れ、腫瘍をかわいがっていたところがとても印象的。 誰かに「ありがとう、楽しかったよ」って言えるような人生を送れたらホントに素晴らしいことだろう。 確かに、言いたいことを言えるチャンスなんてホントに少ないのかもしれないって思うね。 これだけ褒めてるけど、まあ☆3つ。 ★★★☆☆ [本日の体重 69.4kg] もう痩せられないのか。。 ことろで、9/8から公開の『ワルボロ』のトップページがなんか好き。 ドンと一枚にまとめてるのが。
by mikaku33
| 2007-09-03 19:05
| 映画
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