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昨日レイトで『リバティーン』を観た。
考えたら、1ヶ月ぶりの映画鑑賞。 まあ、旅行やらなんやらしよったしね。 でもやっぱ、夜の映画館はいいね。 ちなみに、今年劇場で13本目。 17世紀イギリスの破天荒な放蕩詩人を描いた作品で、主演ジョニー・デップ。 上映時間は1時間50分です。 {以下ちょい(ネタバレ)感想。} ジョニー・デップはもの凄い、って改めて感じさせてくれる映画でした。 内容よりも彼に惹かれた感が強い。 話しの筋として醒めてしまって、なんでこの作品を観よるんやろって感じる人もいるだろうね。 主人公のロチェスター伯爵(ジョニー・デップ)の情熱、苦悩がもの凄く伝わったきがする。 個人的にはロチェスター伯爵とオールクック(リチャード・コイル)のやりとりが好きかな。 最後の舞台の上でまぶたを閉じて劇場をグルッと回しての締めくくりはゾクゾクゾクってしたね。 “I like you.”って言いながら、4つつけます ★★★★☆ [本日の体重 65.7kg]
by mikaku33
| 2006-04-12 16:45
| 映画
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