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先日、家の近くのグラウンドわきで3人の女の子を見た。
みたところ、年齢は小学校4,5年生くらい。 3人とも必要以上にキョロキョロしていて神経過敏で挙動不審。 その横をただ通ろうとする僕にも注意を向ける。 そして、グラウンドを見つめながら、なにかただなるぬ雰囲気を放っている。 グラウンドでは十数人の同学年くらいの男の子たちがワイワイと遊んでいる。 グラウンドの柵を挟んで、その温度差が目に見えて分かる。 と、男の子のうちの一人が彼女らに「お前らそこでなんしようとや」って言い寄ってきた。 まあ、男の子が女の子をからかうのはわからんでもない。 それはちょうどその脇を通ったときで、僕は一つのことに気が付いた。 真ん中の女の子の右手に白いラブレターが握られている。 これから意中の一人を呼び出して渡すところだったんだろう。 と、僕が知る限りはここまで。 その女の子がどの男の子に渡したのかは知るよしもない。 想いのまま、渡せたのかどうなのかもわからない。 いい大人が野次馬になるわけにはいかないからね。 ただその後、道を曲がったところ、グラウンドから死角になる部分に、 3台の自転車が隠されるように置いてあることがなんとも可愛かった。 できるだけ、他の人には知られたくないもんね。きっと。 その想い届けばいいねって思った。 久々に見る光景で微笑ましさで溢れていた。 それにしても、2度と手にすることないだろう圧倒的な初々しさを感じた。
邦題は、『カティンの森』。ポーランド映画。
2010年3本目。☆5つ。★★★★★ タイトルだけならどんな森やろって思うけど、その森で起こった虐殺についての話。 2008年のアカデミー賞外国語映画賞ノミネートの作品でもあるね。 (多少ネタバレあり) ストーリーは捕虜となったポーランド兵の帰郷を待つ家族の視点を中心に描かれる。 ソ連側は自らが行った何千人ものポーランド兵の虐殺をドイツによるものだと公表。 家族やポーランド市民はそのことを知っていながら口にすることはできない。 権力側は事実を平気で歪め、自由な言論は許さない、そんな時代を描いている。 戦争で負けたわけでもないのに事実上他国に支配されるとはどういうことなのか、 それがどんな屈辱的なことなのか考えさせられる作品だろうね。 そして、戦争中の極限状態において人の命を握りつぶすことのあっけなさも感じるかな。 歴史上の事実を知る上で、非常にオススメの作品だと思う。
邦題は、『(500)日のサマー』。
2010年2本目。☆4つ。★★★★☆ とても長い「夏」だなと思えるタイトルだけど、実際はサマーという名の女の子に恋したお話。 先日のゴールデン・グローブ賞の作品賞(コメディ部門)にノミネートされているね。 人の出逢い、恋に落ちるのは「運命」なのか「偶然」なのか、さてどちらなのか。 そんなテーマを持って、サマーに恋をした青年の視点で描かれているキュートな作品。 (多分にネタバレあり) 舞台はニューヨーク。 建築家志望でコピーライターとして働くトムは、ある日職場に入社したサマーに一目惚れを。 トムはサマーとの距離を縮め、デートを重ね、体を重ね、実質上の恋人関係になるも、 サマーは「彼女」という特定のポジションにつくことを嫌う。 そんな二人の恋のゆくえは、はたして。。 ってなね。でも、やはり日々は「偶然」の積み重ねで成立しているんじゃないかと思わせるかな。 朝10分家を出るのが早ければ、いつもと違う道を歩いたらとか、そういうちょっとしたタイミング。 そんなちょっとしたことで発生する「偶然」を掴めっていうメッセージを感じたかな。 「偶然」を掴まなね。動かなね。そこから始まることもあるかもよってね。
久々だな。映画のレビューを書くのは。
今年26本目の作品は、『縞模様のパジャマの少年』。 子どもの視点を中心としたナチスの映画。 非常に良い作品だと思うが、後味も悪い。 (多少ネタバレあり) ナチス・ドイツの時代。 8歳の少年ブルーノは、ナチスの軍人である父親の昇進にともない近所に誰も住んでいないような土地へと引っ越す。ある日、裏庭の森を抜けて有刺鉄線で囲まれた"農場"を発見する。そこで、縞模様のパジャマを着る8歳の少年シュムールと出会う。 有刺鉄線を挟んだ2人の少年の友情の物語。 と言いたいところだが、「皮肉な物語」と言えるであろう。 冒険好き、純粋無垢、無知、体のサイズ、パジャマ、約束、特殊任務、ビデオ、距離、タイミング、最終日。最終局面は、様々な要因が重なり急展開となってしまう。 正直、望んでいない、望みたくないラストであるが、それがゆえ他のナチスの作品とは一味違うのかな。上映館は少ないが、オススメの作品。☆5つ。★★★★★
昨年の3月に大学院を卒業。
今年の8月のとある公務員の試験のため勉強してきました。 本命を含む2つの試験で、最終まで行ったけど、ダメやった~ まあ、めげたけど、リフレッシュして励んでいこうと思います。 もうちょっとお待ちを。 そう言えば、開通したみたいよ! ![]() (from AP)開催中のオリンピック。 日本では放送されないスポーツもたくさん催されている。 その一つハンドボール。 現在、韓国が予選B組で1位につけている。 一昨日の試合では、欧州王者アイスランドを下している。 日本ハンドは、今後のためにもこの活躍を見習わないとね。 まあ、誰も知らないだろうけど。 日本の獲るメダルにももちろん注目したいけど、普段、目にしないスポーツの醍醐味を味わいたいと思うのはやはり小数派か。 そのほか、水球の世界レベルってどんなものなのか知ってみたかったりするしね。 勝った、負けた、頑張った!! だけじゃなくて、こんなスポーツのこんな醍醐味を知るとができたっていうオリンピックになればいいな~ でも、やっぱ無理かな~ 『闇の子供たち』をKBCで観た。売春宿に売られる子供たち。 子供を性対象として買春する、欧米、日本の大人たち。 ときに売春を強いらせ、ときに生命を売り飛ばし、ときに生ゴミとして生命を扱うタイの大人。 タイで繰り広げられる、目を背けたくなるような物語。 上映時間2時間18分。 (今年劇場37本目) 監督、阪本順治。 出演、江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、プラパドン・スワンバーン、プライマー・ラッチャタ、等。 現実を知る以外何もできない自分を知らされる。 すごく気が重くなる作品。 ☆4つ。★★★★☆ 『ぐるりのこと。』をシネ・リーブルで観た。 最近、会ったうちの2人と映画の話をしたところ、2人ともこの作品を観たいと言っていたのでね。"ぐるりのとこ。" ― 自分の身の回りのこと。自分をとりまく様々な環境のこと 翔子は初めての子を死産する。 精神不安定になっていく過程でカナオはそれを受け止め、夫婦でそれを乗り越えていく10年間の物語。 上映時間2時間20分。(36本目) 監督、橋口亮輔。 出演、木村多江、リリー・フランキー、倍賞美津子、寺島進、八嶋智人、加瀬亮、木村祐一、等。 自分の隣にいる人が深い悲しみ、混乱にあるとき、どうあるのかを考える。 ☆5つ。★★★★★ 『崖の上のポニョ』。「ポーニョポーニョポニョ魚の子...」 このフレーズ、改めて凄すぎる。 上映時間1時間41分。 (今年劇場35本目) 監督、宮崎駿。 出演、山口智子、長嶋一茂、天海祐希、所ジョージ、土井洋輝、奈良柚莉愛、柊瑠美、等。 正直、よくわからなかった(笑) ただ、リサの言う『絶対』って言葉がすごく安心感を持たせてくれる言葉だなって印象的に憶えている。 ☆3つ。★★★☆☆ 井尻のヽヽラーメン。「テンテンラーメン」と呼ぶみたい。 ジュンペ~が前に言っていたお店で、ちょっと行ってみたら、今月4度行くことに。 福岡では珍しくメンマ入りのラーメン。 すっきりしていて、あんまり飽きがこず家の近くにあってほしい感じのラーメン屋。 新しい選択肢の一つとなった。 体重がいっこうに減る傾向がみられない。[本日の体重 69.8kg]
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